ノートルダム学院小学校4年生から6年生の3学年に宇宙医学について授業を実施した。小学生がどのくらい宇宙に興味があるのか、今後宇宙を勉強したい子たちがどのくらいの割合いるのかなどを実感する機会となった。授業後の質疑応答では、宇宙飛行士の生活や宇宙環境による影響について詳細な議論ができた。